自分をずっと見てくる土方にお前も脱げと今度は俺が脱がしていく。
先ずはベストを脱がしてから、寛げられたワイシャツのボタンを全て外し脱がす。
それから靴も靴下もズボンも下着も全て脱がしていく。
自分と同じ様に土方も生まれた時の姿になる。
見た目以上に筋肉のついている身体。
本当にバランスの良い綺麗な身体に自然と身体が熱くなる。
勿論それは互いに同じだ。
先に動いたのは土方で、銀時を散らばる衣服の上に優しく押し倒す。
「綺麗だぜ」
「な訳あるかよ」
「いや、マジに綺麗だぜ銀時」
唇を首筋にあて舌を這わす
そして次は、その舌をゆっくりと鎖骨に移動させる。
何時も俺は、インナーから見えているこの鎖骨に唇を寄せたいと思っていた。
土方はそう思うくらいに銀時を愛していたのだ。
だからこそ、この時を大切にしたかった。
自分たちは、こんな風に二人きりになれる事なんて無いに等しく、この様な行為に及べる空気にだってならない。
神が与えたこの時を逃したらもう終わりだとさえ思う。
自分の愛撫に反応する彼を目に…脳裏に焼き付けておこうと思った。
鎖骨に赤い印を残すと力の入っていない拳が頭にやってくる。
だがそんな事は関係無いと土方は沢山印をつけていく。
満足すると今度は鎖骨から舌を胸の突起に移動させて吸い尽く。
「ッ……ん」
鼻にかかる声が聞こえもっと聞きたいと突起を吸ったり舐めたりと繰り返す。
もう片方の突起も指で痛くないように優しく弄る。
「やッ…め」
銀髪を乱して弱々しい抵抗を見せる様は酷く興奮する。
その上声を出すまいとしている姿に激しく喘がしたい衝動にかられる。
「お前本当に可愛いな」
「可愛いくねッ……よ」
突起の愛撫を続けながら開いた手を既に完勃ちしている彼の中心に触れ軽くスライドさせる。
「う……ンッ」
土方の愛撫に声が出そうだと銀時は必死に堪える。
突起を吸われ弄られる度に身体がジンジンと熱くなる。
それに足して自身を触られると、声を必死に抑えていている甲斐も無く小さく漏れてしまう。
女みたいな自分の声を目の前の男には聞かせたくない。
何故なら銀時も土方の事が好きだからだ。
好きだからこそこんな恥ずかしい自分の声なんて聞かせたくないと思ったのだ。
そんな彼の意に反して、土方の手はスライドさせるスピードを段々と速めていく。
「はァッ!…まてッて…おいっ!!」
ヤバいッてコレ…
また…出ちまいそうだッて!!
流石にそれは不味いと抵抗すべく、動く手に自分の手を伸ばし尚且つ開かれた足を閉じようと試みる。
勿論そんな事は土方が許す筈も無く、銀時の脚を無理矢理大きく開脚させると突起を吸っていた唇を離して濡れに濡れた自身を口に含む。
「あっ!!……ンッ」
手で扱われるよりも強い快感が訪れて我慢していた声が完全に漏れる。
それを良いことに彼は舌を巧みに動かして銀時を攻める。
唾液で睾丸を濡らし、根元から舌を小刻みに動かして上へと移動させる舌の動きとは別に、指で竿を優しく扱く。
「も……イクっ」
激しい快感にもっと…もっとと求めてしまう自分が居る。
無意識に腰が動いて更に先を促している自分に泣きたくなる。
「はぁ…ッ…土方……もっと激しくッ!!」
「まかせとけ」
愛しい彼からの要求に笑うと、竿を口に頬張りジュプジュプと音を響かせ激しく顔を上下させる。
その動きに銀時自身も腰を突き出して快感を求める。
「いっ……イクっ!!」
喉を反らせて言うと土方の口内で二度目の絶頂を迎えた。
吐き出された精子を根元から吸い上げると、手に出し奥の秘部へと塗り付ける。
すると違和感からか銀時が顔を歪めたのが分かった。
「はっ…オメエ、ちょっとは待てねーのかよ…」
「悪いが待てねェな」
あの銀時が乱れている様を見て、何もせずに待つ事なんて出来る筈が無いと土方は思った。
正直言って早くツッコミたい。
「お前の中に……
入りてェ」
切羽詰まった相手の顔に何も言えなくなる
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